今年の年の瀬も「運命の皮肉」
但し、リャザーノフのではなく、続編の方です。
新作ロシア映画上映会
12月18日(土)18:15 春日町・文京シビックセンター4階会議室A
「続・運命の皮肉」«Ирония судьбы. Продолжение»
チムール・ベクマムベトフ監督2007年
★ソ連からロシアになっても変わらない、毎年年末に必ずTV放映され、皆が観る映画、それが「運命の皮肉 またはいい湯でしたね!」«Ирония судьбы, или С легким паром!»(エリダル・リャザーノフ監督1975年)。
それから30年、彼らの子どもたちの、同じような入れ違いラブ・コメディーが「続・運命の皮肉」«Ирония судьбы. Продолжение»
正編については簡単に紹介し、続編の上映を行います。
正編のヒロインがかなりけばいおばさんになっているのはショック。
いずれにしても、ロシア映画ファン必見。毎年必見。以上!
0 件のコメント:
コメントを投稿