2016年10月15日土曜日

◆Спектакль今年もあります「12の月のたき火」

人形劇団プーク クリスマス連続公演
12月16日~27日 新宿駅南口・プーク人形劇場『12の月のたき火』

★年末年始の定番プログラム、日本では(たぶん世界的にも)サムイル・マルシャークの『森は生きている』«Двенадцать месяцев»で知られる、継母によって厳寒の森へ花を探しに遣られた娘が幸せを見つけるお話は、人形劇団プークでは、スロヴァキア民話による『12の月のたき火』として上演されます。


プーク人形劇場では、11月3日~27日にチェコのカレル・チャペック原作『ゆうびん屋さんのお話』とステーエフ原作『ひとまねアヒル』、2017年1月2日~5日にロシアのウラジーミル・オルロフ原作『ハリネズミと金貨』(同時公演「スカーフのファンタジー」)も上演される。

大好きなお話。心がぽかぽか暖まる!森の皆が温かく冬を過ごせますように!

オデッサ・コスモス: ◆Спектакль森は生きている/12の月: 年末年始の定番「森は生きている( 12 の月)」 «Двенадцать месяцев» 特集です。 ①劇団仲間公演「森は生きている(十二月物語)」  サムイル・マルシャーク作湯浅芳子訳髙田潔演出  12/23 (水・祝)~ 27 (日)・ ...

0 件のコメント:

コメントを投稿