プーシキン美術館展 フランス絵画300年
2013年4月26日(金)~6月23日(日)愛知県美術館
7月6日(土)~9月16日(月・祝)横浜美術館
9月28日(土)~12月8日(日)神戸市立博物館
今週末に愛知が終了、7月6日から横浜が始まります。
2011年開催予定が、
(2010年冬にドガ展で横浜美術館に行った時の予告ポスターです。)
東日本大震災と原発事故のためにいったん中止になり、ようやく開催の運びとなったものであるためか、事前の広告に力が入っているような。
こちらはJR渋谷駅の駅看板ですが、
東京メトロや私鉄の駅、地下道でも、そこここで見かけます。
こちらは2011年夏撮影のモスクワ・プーシキン美術館。
但し救世主教会向かいの新館。
中には入っていません。
右の絵は、都美術館での展覧会の時の目玉、マティスの金魚
2001年だったか、静岡県立美術館に来たことがありましたよね?
叔母から招待券をもらって観に行きました(静岡県立美術館はとてもいいところにある)。
2005年の都美術館でのプーシキン美術館展もあったなあ。
楽しみ。
7月6日、横浜美術館での初日、
「夜間特別観覧会」に参加しました。
«特別観賞会»であるため、特別に撮影許可がおり、写真をとることもできました。
(但し、フラッシュ撮影・ストロボ、三脚使用は不可。また会場風景としての撮影なので、展示作品1点を撮ることはできません。)
せっかく撮影許可がおりているので、写真を撮り、音声ガイド(水谷豊さん)も聴きながらの1時間半の鑑賞でしたが、
「もっともっと観たいから、もう一回観に来なければ」というのが最大の感想です。
レクチャールームでミニレクチャー
感想は後で「オデッサ海岸通り」の方に書く予定です。
もう一回行くつもりですし。
※結局、3回観に行くことになった。