2017年3月27日月曜日

聖者伝の形を取りながら、ソ連の市民の生活までちらりと見せる、なかなかに魅力的な本。超大型新人というのも伊達じゃないね。 主人公、迷える修行者ではあっても、所謂聖愚者ユーロジーな感じはあまりしなかった。手元に置いて何度でも愛読するつもりだ。
『シベリアの掟』以来の傑作で、知人にも大いに薦めたい。

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