オデッサ・コスモス
ロシア・旧ソ連についての書籍・映画・演劇・展覧会・スポーツ(殆どサッカー)についての情報を書いていきます。ときどき動物園情報もあります。
2016年7月21日木曜日
◆КНИГА『アゼルバイジャン 文明が交錯する「火の国」』
アゼルバイジャン―文明が交錯する「火の国」 (ユーラシア文庫)
著者 :
廣瀬陽子
群像社
発売日 : 2016-06
ブクログでレビューを見る»
廣瀬先生はサッカーについての記事は「観てないだろ!」と大いに突っ込みなくなるような低レベルのことを書かれていたが、カフカースに関してはそうでもなかった。アゼルバイジャンについての本なので基本アゼルバイジャン側に立脚しているが極力アルメニアの主張も併記はしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿