2011年1月12日水曜日

◇КИНОФИЛЬМ(映画情報)オクサナ・アキンシナ出演作品上映

「リリア 4-ever«Лиля навсегда»
ルーカス・ムーディソン監督2002年スウェーデン・デンマーク
渋谷・ユーロスペース
2/12()11:00
2/14()16:00
2/18()19:00

★「北欧映画の1週間 トーキョーノーザンライツフェスティバル2011」での上映。セルゲイ・ボドロフ息子の監督作品«Сёстры»2001年)でデビューしたオクサナ・アキンシナ出演2作目の作品。彼女はこの後「ボーン・スプレマシー」«Превосходство Борна»や「モスクワ・ゼロ」«Москва-ноль»など国外でも活躍しています。
   

2011年1月9日日曜日

◇КИНОФИЛЬМ(映画情報)お帰りテルミン、さよなら恵比寿

「テルミン」«Лев Термен- электронная одиссея»
スティーブン・M・マーティン監督1993年アメリカ

恵比寿ガーデンシネマ
1月24日()1900
1月26日()1120
1月27日()1630

128日で閉館する(休館と言っているが)恵比寿ガーデンシネマのさよなら企画「恵比寿ガーデンシネマ・ベストセレクション」での上映。

2011年1月5日水曜日

◇КИНОФИЛЬМ(映画情報)お帰りチグラーシャ

名画座特別企画<ねこシネマ>二本立て
122日(土)-128日(金)
「こねこ―旅するチグラーシャ」«Котёнок»
イワン・ポポフ監督1996年ロシア
「私は猫ストーカー」との二本立て。「ねこフォト割引」あり。
★むちゃくちゃ懐かしいですね!こねこのチグラーシャ、ボス猫ワーシャ、芸達者なイザウラ(シャム)とジンジン(白黒)、シャフ(ペルシャ)、プショーク(お隣猫)、ペルシーク(キオスク猫)、ブドゥライ、ルイジック、その他大勢猫。猫映画の決定版と言っても過言ではありません。あと、フセヴォロド・プドフキンの「チェス狂」も猫猫映画です。同時上映してほしかった。

2011年1月4日火曜日

◇КНИГА(書籍情報2011年1月版②)

『ロシア経済の成長と構造 ―― 資源依存経済の新局面 ―― 』
久保庭真彰著岩波書店2011126日刊5250ISBN978-4-00-009918-9

『断崖』(全5巻)
イワン・ゴンチャロフ著井上満訳岩波文庫
(1)20109月刊882ISBN978-4-00-326067-8
(2)201011月刊1134ISBN978-4-00-326068-5
(3)20101216日刊987ISBN978-4-00-326069-2
(4)2011114日 刊945ISBN978-4-00-376010-9
(5)(未刊)

『日本渡航記 ―― フレガート「パルラダ」号より ――』
イワン・ゴンチャロフ著井上満訳岩波文庫1941年刊(2011223日ごろ重版でき)903ISBN4-00-326061-9

昨年夏には下記の通り、
『平凡物語(上)』2010618日刊行882ISBN978-4-00-326065-4
『平凡物語(下)』2010716日刊行987ISBN978-4-00-326066-1
(全二冊)イワン・ゴンチャロフ著井上満訳岩波文庫
というわけで、岩波のゴンチャロフの著作で品切れとなっているのは『オブローモフ』ですが、重版されないでしょうか。

『暗殺国家ロシア―消されたジャーナリストを追う―』
福田ますみ著新潮社201012月刊1680ISBN978-4-10-303672-2

『井上ひさし全芝居 その七』
井上ひさし著新潮社201012月刊6300ISBN 978-4-10-302332-6
★本土決戦をめぐる、陸軍、海軍、外務省入り乱れての騒動を描く喜劇「箱根強羅ホテル」、ボードビルを想い続けたチェーホフの生涯を描いた「ロマンス」等を収録。

◇КНИГА(書籍情報2011年1月版①)

『粛清(仮題)』
Sofi Oksanen
★朝日新聞104日付Globe「パリの書店から」欄にPurgeとして掲載されていた、エストニアの血を引くフィンランド人女性作家ソフィ・オクサネンの作品『粛清(仮題)』は、読売新聞1214日付の記事によれば、邦訳が出されるそうです!しかも大手出版社だと。著名な詩人ヤーン・カプリンスキは「わけがわからない」と評しているそうですが。

『ショパン 炎のバラード』
ロベルト・コトロネーオ著川島英昭訳集英社201010月刊2940ISBN: 9784087734713
★ショパンのバラード第四番」に異稿が存在し、ナチスによってパリからベルリンに持ち出されたそのショパン自筆の異稿楽譜が、赤軍によってモスクワに運ばれ、音楽院の教授の弟子によって盗み出され、彼が収容所に送られる寸前に友人の手に渡り、その友人からアルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリと思しきこの本の語り手に託されるという現代史のストーリー部分と、ショパンの生きた時代とが絡み合います。映画化されるのか? 毎日新聞1226日書評欄掲載。

2011年1月1日土曜日

◇СПЕКТАКЛЬ(演劇情報) サドゥール「不思議なバーバ」

名取事務所・シアターX提携公演
ロシア現代劇連続上演シリーズ第3作「不思議なバーバ」«Чудная баба»

201129日~13日 両国・シアターX
作:ニーナ・サドゥール«Чудная баба»
翻訳・演出:丸知亜矢
  
★第1作アルブーゾフ「私のかわいそうなマラート」・第2作ヴァンピーロフ「ホテル・タイガ」に続く第3作(第10作まで予定)。以降ワシーリイ・シュクシン/アレクサンドル・ガーリン/リュドミーラ・ペトルシェフスカヤ/ナジェージダ・プトゥーシュキナ/アナトーリイ・キム/アレクセイ・カザンツェフ/ニコライ・コリャーダが控えています。

◇СПЕКТАКЛЬ(演劇情報) ミュージカル「アンナ・カレーニナ」

ミュージカル「アンナ・カレーニナ」«Анна Каренина»
【東京公演】20101225-201126
日比谷・シアタークリエ
原作:レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』
脚本・作詞:ピーター・ケロッグ
音楽:ダン・レヴィーン
修辞・訳詞:小池修一郎
演出:鈴木裕美
出演:一路真輝/瀬奈じゅん(Wキャスト) 伊礼彼方 葛山信吾 遠野あすか 春風ひとみ 山西惇 山路和弘 他

原作本:『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ著望月哲男訳光文社古典新訳文庫2008

★宝塚で「アンナ・カレーニナ」をやったときヴロンスキーが「ヴィロンスキー」などとなっていてなんだかなあ…だったので、チェックしてみたらヴロンスキーは大丈夫。でもオブロンスキーの愛称が「スティーバ」(ステパンの愛称なのでスチョーパです!)、リョーヴィンが「レイヴィン」。やっぱりなんだかなあ…。